車のエンジン警告灯が点灯した時の対処方法!どんな時に点灯するのか?

車のエンジン警告灯が点灯した時の対処方法!どんな時に点灯するのか? トラブル
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「車を運転していると、突然エンジン警告灯が点灯!」普段なかなか点灯する事の無いエンジン警告灯が点灯すると、「エンジンが壊れた?」などと、とても気になってしまうと思います。

エンジン警告灯(エンジンチェックランプ)が点灯した場合、エンジンの挙動に変化が見られたり、排気ガスがガソリン臭くなったりする事もあります。どうして、エンジン警告灯が点灯したのか。

そこで、車のエンジン警告灯(エンジンチェックランプ)が点灯する原因や点灯した時の対処方法を解説します。

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エンジン警告灯(エンジンチェックランプ)の意味

「エンジン制御系」のどこかのセンサーに異常が発生した場合に、エンジン警告灯(エンジンチェックランプ)が点灯します。ただ、このエンジン警告灯が点灯した状態だけでは、「エンジン制御系」のどこの部分にトラブルがあるかは自分で判断する事は出来ません。

エンジン周りには色々なセンサーが配置されており、このセンサーがエンジンを制御して安全に車を走らせる事が出来るようになっていますが、これらのセンサーの一部にトラブルが発生する事で、先程のエンジン警告灯が点灯します。

エンジン警告灯が点灯する原因

O2センサーのトラブル

エンジン警告灯が点灯する理由として、O2センサーのトラブルは真っ先に疑われるトラブルです。このO2センサーとは、排気ガス中に含まれる酸素を測定するセンサーで、排気ガスの酸素濃度を測定し最適な燃費状態にしてくれます。

このO2センサーが故障した場合や測定した酸素濃度が一定基準値を超えた時に、エンジン警告灯が点灯し異常を知らせている状態となります。

エアフローセンサーのトラブル

エアフロセンサーは、エンジンに吸気する空気の量を測定する大事なセンサーで、吸気する空気の量によってコンピューターが燃料量を調整し噴射しているので、吸気する空気の量が測定できないと、コンピューターが燃料量の調整が出来なくなります。

エアフロセンサーが故障した場合だけでは無く、汚れが付着している場合でも、エンジンが吸気する空気の量が測定できなくなり、適正量の燃料噴射が出来なくなるため、エンジン警告灯(エンジンチェックランプ)が点灯することがあります。

イグニッション・センサーのトラブル

最近の車は、点火タイミングなどすべてコンピューターにより電子制御されており、イグニッションセンサーは、エンジンの点火タイミングを制御するセンサーのことです。このエンジンの点火タイミングが、何かの原因でズレてしまう事があります。

このような場合もエンジン警告灯(エンジンチェックランプ)が点灯して、運転者に異常がある事を知らせてくれます。ただ、イグニッション・センサーにトラブルが発生すると、エンジンの振動が大きくなったり、アイドリングが安定しなくなったりと体感的にも分かるトラブルです。

エンジン警告灯が点灯した場合の対処方法

エンジン警告灯(エンジンチェックランプ)が点灯するケースが複数存在するので、自分で判断する事は非常に難しいので、ディーラーや整備工場に連絡し車を持ち込む方がいいでしょう。

一応、警告灯の色には黄色と赤色があり、黄色の場合は運転出来る状態ならなるべく早くディーラーや整備工場で診断・修理してもらった方がいいですが、赤色の場合はすぐにでもエンジンを停止させてレッカー車を呼んで移動させた方がいいです。

ただ、エンジン警告灯が点灯した色が黄色の場合でも、O2センサー以外の制御系トラブルの場合は、エンジンの挙動がおかしくなったりするので(エンジンの回転が不安定や止まるなど)、安全のためレッカー車を呼んで、ディーラーや整備工場へ移動してもらった方がいいです。

まとめ

車を運転していて突然エンジン警告灯(エンジンチェックランプ)が点灯したら、エンジンが壊れてしまったのではないかとビックリしてしまいます。警告灯の点灯色が黄色でエンジンの挙動に異常が見られなければ、安全に気を付けて自走してディーラーや整備工場に持ち込んだ方がいいです。

逆に、エンジンの挙動に異常が見られるようならば、自走せずにレッカー車を呼んで最寄りのディーラーや整備工場へ移動してもらった方が安全です。

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